プライドマン~誇り低き戦士の日常~

プライドの高い私が日常の愚痴や不満を心温まる言葉でまる~く収めるブログ

おじいちゃん、おばあちゃん!早いとこ政治家辞めなよ!!!

国会を見渡す限りおじいちゃん、おばあちゃんの集会場にしか見えない。

今の日本を変えようとしている人たちが今の日本を理解する力が無い状況で何が出来るのだろうか。

 

いったい何歳までやることやら

若いやつは…と偉そうに言ってるけど年取ったら偉くなるわけではない世の中だって

ことをしらないからそんなことを言ってしまうのだろう。こんな人たちが日本を変えることは確実に不可能です。

さっさとやめて家でゆっくりしていたほうがいい。

車も乗らないほうがいい。判断力かけてブレーキとアクセル間違えるんでしょ?

政治家やっててもアクセルとブレーキ踏み間違えてるよ?

ってだれか言ってあげないと事故が必ず起きる。

まぁすでに起きてるけどね。

 

80過ぎの老人がしゃべっても誰も聞いてねーよ

歳を重ねれば経験豊富になって話に重みがあることは間違いない。

でも80過ぎてくると重みというより臭みにしかならない。

 

なぜ企業の定年は65歳なのか!よく考えてほしい。

政治家と同じように出来るならやらせてもいいと思うけど65歳以降は確実に

パフォーマンスが落ちてくるから正社員としては雇わないのが日本のやり方。

 

でも65歳で知識や技術があるひとはごまんといる。

でもそれも関係なく定年になったら正社員ではなくなる。

一部の管理職だけは残ることが出来る場合もあるけど。

 

個人事業主で後継者がいないのであれば思う存分にやればいいと思うけど

政治家は国の重要な人たちなんだからパフォーマンス落ちてきたら即引退だよ。

 

国民投票戦力外通告を出せる制度を作ろうよ

国民が選べるのは「その人を選ぶか選ばないか」これしかできない。

逆に「この人はなるべきではない」という投票があればそれも発表してその差を基準にすれば正当性があると思う。

 

わかんないけど80過ぎた人を選ぶ人はほとんどいないでしょ。

よっぽどの実力者なら別だけどそんな人なら政治家じゃなくても違う角度から

若手を育成するほうに力を入れたほうがこれからの日本を本当に考えている人だと判断できる。

 

市、県、国会議員は過去の悪事をすべて伝えた上で立候補するべき

これはもういつも思うけど、必ず過去に悪事してんじゃん。

だったら最初から私は過去にこんなことありましたってすべて伝えておこうよ。

あとでバレたら辞職すりゃいいって考えてるから同じ過ちを繰り返して何人も辞めていくんでしょ?

あんたが辞めて誰が大変になるかわかる?周りの人たちが迷惑するんだよ?

悪事をしたことある人が政治家になるのもどうかと思うけど人間なんだから過ちは犯すし、それを更生するために刑務所あるんでしょ?

じゃなきゃ一発で死刑だよw

 

それは重度の過ちの場合だけで、ほかのことはほとんどすぐ出てくるんだから。

 

 

野党も与党も足を引っ張るための国会発言禁止

国会見てると幼稚園と同じだよ。

〇〇ちゃんが悪いことした~!あたしじゃないよ!〇〇君だよ~!

こんな幼稚園で起こりそうなことが国会で毎回行われてる。

 

こんなことに時間使ってる暇あったらもっと町に繰り出して本当の問題を拾い上げてくれ。

 

夜中にブンブンうるさいバイク。マフラーを一定の音量のもの付けたら免許はく奪でその後、一生免許取れないようにすればやるやついなくなる。

そして販売元はすべて差し押さえするとかね。

 

世の中を変えるには世の中をもっと知らなくては出来ない。

与党、野党の過去の悪事を探すのに躍起になっても日本は何も良くならないよ。

頭いいのか、悪いのか。よくわからないよ。

 

歳をとると考えが固執して何がいいのか判断できなくなるんだから一定の年齢まできたら自らの意志で辞めようよ。

まわりの人はあなたに辞めて!なんて言えないんだから。

ね!よろしく!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

若手芸人のコントは必要無い気がするんですけど…

ここ数年お笑い芸人がテレビ界を牛耳っているとも思わせるほど

沢山の芸人さんが出ていますね。

わたしも毎日楽しくテレビを見ていますが、疑問に思ったことがあるのでここで書いてみようと思います。

 

若手芸人のコントはいくら面白くても全然売れない

これは毎年思っていたのですが、M1グランプリキングオブコントで優勝しても全く売れない芸人が多い事。

普通に考えたら面白いから優勝するわけで、そのあと売れないってことはただその時の選んだコントがたまたまウケただけだったり、審査員の好き嫌い(コントの内容)で選んでいるからだと思う。

 

優勝直後はいろんなテレビに呼ばれるかもしれないが、その時のフリートークが下手だったりスタッフへの対応が悪かったりすれば一瞬で消える。

ってことはそもそもコントなんかやんなくてもいいんじゃないか?と疑問に思う。

 

 

若手芸人をコントで審査するのではなくフリートークで審査したほうが事務所的に長持ちする芸人の育成になるのでは?

 

コントがどんだけ面白くてもメディアに出れなければ地方営業も呼ばれないだろうし

バイトしながら芸人やって結局夢破れるくらいならフリートークを磨く為のテレビ番組出演を増やしたほうが一発屋が減って結果的に事務所は稼げる気がする。

 

リズムネタの芸人はだいたい一発屋だし、しゃべらせても特に面白くもない。

そりゃあ普段からしゃべることがメインじゃないからあたりまえでしょ。

一般企業もそうだけど一発逆転で商品を売ってその時だけ売れればいいやっていう商品は作らないですよね。もちろん芸人さんが商品だと言ってるわけではないが、

事務所からしたら長く稼いでくれるほうが絶対いいはず。

 

あんまり業界のことが詳しいわけでもないから間違っているのかもしれないが

どう考えても今のM1などはつまらない。

敗者復活したものが勝つと面白いみたいな流れがあって、そもそもそのような流れになっているのではないかと疑問に感じてしまう。

 

芸人として売れてくるとほとんどコントしないじゃん

 

結果的に売れ始めた芸人はほとんどコントしませんよね。だったらコントで優勝しても

意味がない気がする。ということはそのコント番組を作っている人たち自体が世の中の人の求めてる笑いを理解できていないってこと。

芸人は営業マンと一緒で瞬間的な切り返しやアドリブ力がすべての結果につながる気がする。

 

売れたらコントしないのならそもそもコントしなければいいと思う。

メディアに出る為にコントやってるからつまんないネタばかりになっちゃうんじゃないかな?

コントの練習100回やるならアメトークに20回出るほうがトーク力付くし、

面白いこと言えなければ編集で切られる。

何がウケてどこが切られるのかを勉強していくほうがそのあとに考えるコントにより表現力や面白さが追加できるのではないかな。

 

人を笑顔にすることが出来る芸人さんを尊敬する

自分をさらけ出して笑いにしたり、自虐ネタをうまいこと使って笑いにすることが出来る芸人は本当にすごいと思う。

人の笑いのツボは十人十色だから何が面白いと思うかは様々だけどその中でも万人受けするような笑いをあれだけ作れることは自分には絶対出来ないので尊敬する。

だからこそ、そこに夢を見ている若手芸人の人たちがコントを基準で判断されるのがとても切ない。

もっと違う番組で、審査するのではなく普段の会話でどれだけ面白く出来るのかを見せられれば売れる芸人はもっといると思う。そうすれば面白くもない大御所の人たちもすんなり引退していけるのではないだろうか。

 

音楽もスポーツも会社も、すべてどこかのタイミングで世代交代がある。

しかし政治家は自分の懐を最大限に増やしたいからおじいちゃんたちのたまり場になってしまっている。これはこれで問題です。趣旨がズレるので今回はここまでにしますが

おじいちゃんたちにはこの日本という国を変える事は不可能だと早く自覚して引退しなきゃね。

 

すこし話がズレてしまったので本題に戻しますが、このような現象を生まないように若手を育てる意味でも使い方を考えたほうがいい。

 

今のテレビ業界は芸人が支えていると思えるほどの芸人祭り的になっているのだから

その人たちをもっと輝かせるように番組を作り替えることが本当のニーズにあった笑いを生み出せるのではないだろうか。

 

 

 

 

 

あの時私が出した答えは…

あの時私が出した答えは間違っていなかっただろうか。

 

不安と希望を胸に社会人としてのスタート

約18年前、私は高校卒業と同時に、とある田舎の食品工場に就職した。

 

当時は社会のことなど何も知らなただの若造でした。

言われるがままに雑用をこなし、わからないことを聞けば怒られる。

 

分からないままでいればさらに怒られる。こんな矛盾の中でもこれが普通だと

思っていたため、何も気にせず働き続けた。

 

食品工場ということもあり、周りが大型連休をする時でも何一つ変わらず

普通に出勤し、休みはシフト制で週に2回。

ボーナスも少なからずあるし、休みも月に8回ほど。

 

これといって不満もなく毎日を過ごしていた。

 

その中でも楽しみといえば力仕事で筋力が鍛えられるということだけ。

もともとヒョロヒョロな体形がコンプレックスでもあったので、力仕事は

率先して自分から引き受けていた。

 

突然の嫌がらせ

しかし、3年も経ったころ仕事も覚え、一人ですべての事を出来るくらいには

仕事を熟知し、あとはさらなるスピードと丁寧さを追い求めることが日課となり

始めたころ、工場長から不意に聞かれた。

 

「トラックにへこみの傷があるけどお前か?」

「え?いや、違います」

急に聞かれびっくりしたが、思い当たる節がない。

「じゃあ誰?」

「わからないです」

分かってたら報告するさ!と思ったがそこからさらに、

「お前以外に考えられる人がいないんだけど?」

「え-?いや、ほんとに違います。」

 

なぜだ?なぜ疑われる?普段から特にこれといって問題を起こすタイプでも

なく、若いほうでは真面目に働いていると自分でも思うほど真面目に仕事をしていた。

 

もちろんミスしたときはきちんと報告もしていたし、いったいなにが原因だろう?

 

数日後、朝礼でトラックをぶつけた犯人が見つかった。

それは、工場長だった。

 

大笑いしながらあの時ぶつかってたみたいだな!ははははは。

 

ふざけんなよ!こっちはお前に犯人扱いされて嫌な気持ちのままいたのに、お前なに笑ってんだよ!

怒りに満ち溢れたが、当然それをいう事も出来ずその日の仕事はいつも通り行われた。

 

その日を境に、もう一人の定年間近のおじいさんにまで、何かと文句を言われるようになった。

普通に仕事していると急に、「仕事しなくていいから邪魔するな!」と何度言われたことだろう。

なぜ急に?と本当に何度も思った。そしてなぜ俺?

 

わからない。なぜ俺だけが怒られるのか?

 

ずっと我慢しながら1年が過ぎたころ、社員全員が株主総会に出席することとなった。

 

心に決めた株主総会

この会社の社員は入社2年目以降は給料から天引きで株を買うことが決まっていて

最年少の私の引き落とし金額が株の1口に達したことで全員出席するということになったらしい。

社長と専務からせっかくだからそこで要望や言いたいことを言ってほしいと全員に告げられた。

当然だが、そんなの言えるわけないw

 

ましてや最年少の俺が言うなんてことはどう考えても無理。

 

しかし、そのころの私は工場の中でも仕事がそこそこ出来るようになっていたため

問題点や会社の進むべき道は何となく把握しているつもりだった。

 

そこの会社の問題点と進むべき道の両方をとらえた問題として営業部がないと

いうことが俺の中での最大の問題点だと感じていた。

 

株主総会の2か月前くらいに専務と二人きりで話す機会があったのでそれとなく

聞いてみた。

「営業部とか作らないんですか?」

その答えは、

「だれがするの?いらないでしょ。」

 

あちゃ~完全にこの人気付いてないよと思うのは当然。

仕事も毎年減ってきている状況で、なぜ攻めることをしないのか?

このままでいいのか?

大手との取引があることで仕事は無くならないと勘違いしているこの専務。

 

工場長はといい、専務といい、終わってる…

 

そこで株主総会にすべてをかけることにした。

 

辞める覚悟で、一言かます!!

 

少なからず熱意は伝わるだろうと本気で思っていた。

 

そして迎えた当日…転機を迎える!

通常通り朝から仕事をしていたが、緊張して思うように進まない。

 

言おうか、言うのやめようか。何度となく葛藤した。

 

そして、ついにその時がやってきた。

 

総勢何人くらいいたのだろう。

150人くらいだろうか?おっさんたちがぞろぞろと集まり始めて

なにやら楽しそうに話している。

 

そして時刻が19時を指したとき総会は開かれた。

 

開会から始まり、今期の方向性についてや、売上高の話など社長から

告げられていく。

そして、その時はやってきた。

 

一通りの話が終わり、各株主が発言を行う時間。

みんなはどんなことを言うのだろうとドキドキしていると…

ん?誰もなにも言わない。年寄の株主でさえ、うたた寝をしているかと思うくらい

静かにしている。

 

あれ?どうゆう事?と戸惑っていると、

「では、これにて…」やばい!終わっちゃうっ!と

サッと手をあげてしまった…

 

もちろん言う気でいたがここまで静かなのは想定外!

 

が、すでに手は上げてしまった。

「どうぞ!」と社長から指名されて慌てて立ち上がり、そして、

 

「営業部の設置を検討したほうがいいと思います!!」

 

言い放ちました!

 

すると、ざわざわ…ざわざわ…と周りが話し出したと思ったら

 

全員が俺を凝視!ドキッっとしたまま立っていると

 

先代社長が俺を見て一言。

 

ガキは黙ってろ!

 

………

 

この言葉を聞いてすぐに分かりました。

この会社に未来はない!今すぐにやめるべきだ!と

 

その年の秋に私は会社を辞めました。

 

今は職人の仕事ではなく営業職に就きそこそこの成績を出しています。

 

もしもあの時、周りの雰囲気にのまれて発言しなかったらそのまま

そこの会社に残っていたかもしれない。

 

営業職についてすごくいい経験をさせてもらえている。

今の俺があるのもあの時勇気を振り絞って発したあの一言!があったからだと思う。

 

その経験は今でも悩んだときに自分の中の力として壁を乗り越える一つの

カギとなっていると思う。

 

でも、当時働いていた会社は規模も大きかった。

今の会社より給料やボーナスなど含めても圧倒的に優遇されている。

 

だからこそ、ときどき考えることがある。

 

あの時私が出した答えは…本当に正解だったのか……それとも…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日常の不満や怒りは他人と共有することで落ち着くという不思議な現象

不満は口に出すことでなぜか落ち着いた気になる

こんな経験ありませんか?ものすごく不満に思っていたのに

誰かに話した途端、なんだかちっぽけな内容だったかな?と思ってしまうほど

心がスッキリとしちゃうこと。

 

私はよーくあります。

さっきまでイライラしていたことを誰かに話したら…あれ?なんだか怒りが

落ち着いちゃった。って。(笑)

 

だけど毎日毎日聞かされる人の身になってみたらそれはすごく苦痛でしかないですよね。

だからブログというツールを使って日常の不満や怒りを吐き出そうって考えです。

 

でも結局この内容見た人が嫌な気持ちになってしまったら意味がないので

出来る限り温かい言葉を選びつつ、愚痴っていこうと思います。

 

不満や怒りは問題点の宝箱

よくクレームは宝としている企業もおおいと思いますが、外部からのクレームだけでなく、社内の人間のクレームをいち早く察知し、そこに問題があるということに

気付くことが出来れば、よりいい会社になるといつも思う。

 

だけど通常の会社では「あいつはグチばっかりだ」という言葉で片付けられてしまうことのほうが多い。

確かに愚痴ばかりで結果を出せない人もいると思う。

でもその愚痴は会社の事を思う気持ちがあるあらこそ出るんじゃないかな?

 

何にも考えていない人は愚痴すら出ず、結果も出さず、会議で発言すらしない。

 

それよりは不平不満を口に出しくれる社員を大事にしたほうがいいと思う。

 

解決しなくても聞いてくれるだけでスッキリする

会社だけでなく、家族でも夫婦でも同じように、日常の不満を聞いてくれるだけで

すごく楽になり、喧嘩も減る。

奥さんの育児の大変さや、家事の忙しさ。ママ友との面白くない付き合いなど

聞いてあげるだけでいい。

 

しかし聞いているだけでいいとは言っても、心ここにあらずではだめですよ。

聞いてんの?とか興味ないでしょ?なんて言われちゃう。

そこはちゃんと理解してきいてあげよう。

 

旦那さんの仕事の悩みや不満も聞いてあげることで次の日に気持ちよく仕事に行ってもらいましょう。

 

 

 

誰にも言えない不満や愚痴なら私が聞いてあげます

周りの人には言えないことや、夫婦でも言えない事があるなら

私に言ってください。

 

貴方も私と同じようにブログというツールを使って不満を吐き出し、

心豊かな生活を送りましょう!

 

日常で不満や怒りを感じない人はいないと思います。

そういったことをここが共有する場として使えるブログになったらいいなと

思います。ではまた!(^^)!